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タイにおける猥褻の是非

2016 年2月13日

タイは、世界有数のゲス国家である。
ここでいうゲスとは、流行の「すけべ」の意味であり、下衆ではない。

次のような統計がある。
避妊具大手のデュレックスはお見合いサイトと共に調査を実施し、結婚した後、不倫率が最も高い10ヵ国を選出した」と報じた。

第10位 フィンランド。(コメント、省略)
第9位 イギリス
第8位 スペイン (コメント、省略)
第7位 ベルギー (コメント、省略)
第6位 ノルウェー。(コメント、省略)
第5位 フランス。浮気はフランス大統領の伝統にもなったようだ。フランス国民の不倫率が高いのも予想外ではない。
第4位 ドイツ。統計的に女性は性的興奮しやすく、不倫率も60%に上っている。
第3位 イタリア。
第2位 デンマーク。デンマークの首都コペンハーゲンは「社交とポルノの舞台」と呼ばれている。デンマークでホテルの付近にポルノショップがたくさんある。
第1位 タイ。タイは欧米諸国を破って1位になった。
実際にタイで風俗産業はタイ経済の重要な支えで、さまざまな要素を受け、タイ人は肉体関係により開放的な態度を取るようになっている。

http://news.livedoor.com/article/detail/10269494/

タイが世界有数の風俗国家であることは、周知の事実である。
これらの売春産業は、違法であり、アングラビジネスである。
また、巷で売っている無修正のAV、大人のおもちゃなども、違法である。

一方、公共の場でのゲスな言動は、批判が大きく、
最近では、モータショーでセクシーダンスショーをやった女優が、罰金を科せられた。

つまるところ、すごーくゲスな国民とそれを規制しようとする国のせめぎあいが展開されているのだ。
国は、ゲスな言動、表現を公共な場所で、厳格に規制しているのだ。
だから、各メディアには、バストでさえ、モザイクがかかる。
そればかりか、クラテーのMVで、ノーパン疑惑が出ると、その部分にモザイクをかけてしまう。(かえって、ヤラシイわ!)

かつて、アメリカでは、禁酒法が施行され、飲酒は、アングラ化し、結果、マフィアの勃興に寄与した。
1920年まではマフィアの主な活動はギャンブルと窃盗に限られていたが、禁酒法時代には無許可で酒を製造販売することで繁栄した。
マフィアの資金源となったアルコールのブラック・マーケットは栄えたが、暴力沙汰も頻繁に起こった。
強大なギャングは法執行機関を腐敗させ、最終的には恐喝するまでになる。ギャングは酒の密輸で利益を上げ、より強い酒の人気が急騰した。
禁酒法を実施するための費用も重大な問題となった。
本来アルコールの税金で毎年5億ドルの税収があったが、これがなくなったことで政府財源に悪影響を及ぼしたのである。

また、今も続く、薬物戦争も同じ様なことがおきている。
「麻薬に関する単一条約」は、世界規模における麻薬の乱用を防ぎ、「人類の健康と福祉」を守るための国際条約として、1961年に採択された。
 しかし、公布から50年が経過した2011年、Global Commission on Drug Policy(薬物政策国際委員会)は、
「麻薬に関する単一条約」に始まる薬物戦争が失敗に終わったことを宣言した。

国連による「世界のドラッグ推定消費量(1998年、2008年)」によると、「アヘン・コカイン・大麻」のいずれも、
この10年間で増加の一途を辿っている。中でも、アヘンとコカインについては、3割近くも消費量が増大していることがわかる、とある。

 また、厳しい薬物規制が HIVの流行に拍車をかけている、とリポートは指摘する。
ハームリダクションを積極的に取り入れている国に比べると、導入が進んでいない国における薬物注射によるHIV感染率は、10倍近い増加の傾向が見られる。
 ハームリダクションとは、薬物の取締りよりも、人体の安全を守ることに主眼をおいた薬物対策のあり方を指す。

 その他、厳しい薬物規制が巨大な犯罪闇市場に巨利をもたらし、大きく成長させることにつながることについても言及している。
「非犯罪化への取組は、薬物使用の増大にはつながらない」には、ポルトガルの事例と、オランダとアメリカの都市の比較を例にとって説明している。

ポルトガルは、それまで違法とされてきたすべての薬物を非犯罪化することで、ドラッグによる疾患が減った他、ドラッグそのものの使用も減少した。
アムステルダムと、ロサンゼルスを比較した結果、大麻を非犯罪化することで、使用量が増大することもなければ、規制することで使用量を減少させることにもつながらなかったと指摘している。


何がいいたいかというと、セックスにせよ、酒にせよ、ドラッグにせよ、厳格に禁止しても、なくならないどころか、
地下化し、アングラビジネスを栄えさせてしまうのだ。

人間の欲望は、抑えれば暴発する。
ある程度の逃げ道は、用意したほうが、よいのである。

先般、そのパファーマンスの卑猥さが話題になり、放校になってしまったラムヤイ・ハイトーンカムである。
テレビ番組に出演し、涙ながらに、心境を語った。

災い転じて、福となす。というべきだろうか。

話題になったおかげで、一気にキューが急増した。
ほら、みろ!
ゲスな人たちには、ゲスな欲望、需要があり、ゲスな供給者も現れるのである。

日本国司法では、規範的構成要件要素(裁判官の評価を必要とする要素)である「わいせつ」の定義として、
「わいせつ三要件」を採用している。
すなわち三要件とは、
1.徒に性欲を刺激・興奮させること
2.普通人の正常な性的羞恥心を害すること
3.善良な性的道義観念に反すること

これに照らせば、ラムヤイのパフォーマンスは、十分に猥褻だ。ゲスだ。
百聞は一見にしかず。動画をご覧いただきたい。

16021301_Lamyai 投稿者 tommy-krunteep

10代の女性が、裸に近いギリギリ露出で、動き回るのだ。しかも、なかなかの巨乳ちゃん。


16021302_Lamyai 投稿者 tommy-krunteep
もし、これが猥褻でないと思うなら、そのビデオをオフィス内で、女性社員に見せてみるといい。
下手をすると、セクハラで訴えられかれない。

人権は、猥褻なものを、「見たい者」にも「見たくない者」にも同様に存在している。
この為、片方の権利を蔑ろにする事はれっきとした人権侵害にあたり、意図的に行えば差別に該当する可能性もある。
ただ、だめだ!けしからん。公序良俗に反する!というのではなく、
猥褻なものを見たいゲスな人々の人権も尊重すべきである。

一方、見たくない人の人権も尊重する必要がある。

したがって、ゾーニングやレイティングをきちんと行い、両者への配慮をしなければならない。
R指定し、区画を限定した上で、限定公開すべきであり、誰にでも、見えるというのが、まずいのである。

最後にひとこと。

わたくしは、猥褻なものを好むゲスではない。
ただ、ラムヤイのパフォーマンスが、猥褻、ゲスかどうかをタイ音楽ファンを代表して、確認しに行っているのである。
個人的には、なるべく、猥褻性を排除してもらいたいと考えている。
それでも、十分通用するだけの実力はあると思っている。

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